| （ ＾▽＾）＜明治座で待ってま～す♪ 梨華ちゃんが待ってるなら行かないわけにいかないな。 川 ’ー’川＜明治座で待ってるやよ～♪ 愛ちゃんまで・・・。よしわかった！おっちゃんがんばるわ！ ということで（謎）がんばって４列目をゲットしちゃいました。（＾＾； やっぱ、ミュージカルは前のほうの席でﾏﾀｰﾘ娘。の顔を観察できるからこそ(・∀・)ｲｲ!のであります。 私は、時代劇とか歴史とかはあまり詳しくないので、「忠臣蔵」と言われても、詳しい背景や話の流れまでは全く知らないわけで、要は主君の仇討ちってことでしょ？くらいの予備知識。 で、「江戸っ娘。忠臣蔵」はというと、その程度の予備知識で十分。内容はミュージカルというより、喜劇ですね。もっと言ってしまえば、ハロモニのコントの延長と言っても言い過ぎではないくらい。（＾＾； 要約すると、城を抜け出した姫・ミキティからネタをもらって瓦版を書いた、茶屋の娘・梨華ちゃんが悪大名に捕まってしまい、それをみんなで助けに行き、最終的には悪事を暴くという話。 では、毎年恒例（？）の各人コメント。 飯田・高橋・小川・紺野（女中） んー・・・。いなくてもストーリーには差し支えないような・・・。（＾＾； 川o・-・)＜私、大盛りで・・・。 はウケましたが。 安倍（茶屋の娘） 梨華ちゃんを入れた４姉妹が、堀部安兵衛の孫という設定。なるほど・・・。 なっちの演技は安定してますね。ただ、元々笑い上戸なので、ツボにハマると抜け出せない傾向は去年と同様か。 吉澤（茶屋の娘） 長女役ですが、娘。の年齢関係を知っている我々はとっつきにくいかも。長女らしい一面が見られるシーンは少なかったような気がしましたが。 新垣（茶屋の娘） 最初の方にソロ歌があったことくらいしか記憶が・・・。 石川（茶屋の娘、瓦版屋でバイト） 動きとか良かったです。で、表情とかの演技はいつも言うようにとてもいいんですが、案の定、セリフには棒が突き刺さっています。（＾＾； これはもう、ヘタとか成長していないとかの問題ではなく、このコはこういう個性の持ち主なんだと考えれば、とても良く見えますよ。（爆） 矢口・加護・辻（くのいち羅舞羅舞隊） 今回、もっともオイシイ役どころなのがこの３人。客、バカウケし過ぎ。（＾＾； まあ、良く言えばオイシイですが、悪く言えばコント化した原因。（＾＾； 中でも一番オイシイのは （ ´ⅴ｀）＜カシャカシャ オタ心をつかみ過ぎです、辻さん。（爆） 藤本（あづき姫） ま、性格から言って、適役だったと思われ。（＾＾； ミキティの演技は初めて見たわけですが、別に不安材料は見つかりませんでした。（爆） まあ、こんな感じです。 全員出てきちゃっての殺陣のシーンは、もうゴッチャゴチャ。（＾＾； 満遍なく見ようとすると、多分酔います。（爆） さて、ミニライブです。 ホンッットにミニですね。（＾＾； あっという間に終わってしまいました。 窮屈でしたし、周りも大人しめだったので普通に見るつもりでしたが、今回の席、４列目のどセンターなんですよ。なので、ザ☆ピ～ス！の時は梨華ちゃんが、自分と同じ動きをしているオレのことをまー見る事見る事。（爆） そんなに見られたら手を抜くわけにはいきませんからね。狭いながらも一生懸命がんばりました。（ｗ それにしても、今回の衣装はメチャカワイイですね。席が近いととてもよーくわかります。 ＭＣは、やっぱりミキティに注目していました。ミキティのＭＣ自体は淡白なものでしたが、他のメンバーのＭＣの時の表情がね・・・。藤本さん、“裏”出ちゃってますよ！と言いたいくらい。（爆） 川ﾟдﾟ从＜長ぇよ。早く終われ・・・。 と言いたそうなのがにじみ出てました。（爆） よっすぃ～のあやや占い（？）の時は失笑してましたが、あれは台本ですよね？（爆） とは言え、やっぱりＡＦＯＤの中で梨華＆美貴とか愛＆美貴のツーショットはかなり見栄えしますね。 あと、気づいた点は、なっちが髪切ったこと、まこっちゃんの髪が一層茶色くなったこと。（＾＾； なっちはミキティと同じような長さと髪型になったので、たまに見間違えます。（ｗ 壮観だったのは、ここにいるぜぇ！の最後の部分。この至近距離に１２個の尻が並んでいる光景は、しばし、極楽浄土へといざなわれる様な夢心地。（萌え爆） 最後はテーマソングみたいのを歌って終わり。この曲も割りと楽しいので、コンサオタなら即座に対応できるはずですので、ハジケちゃってください。（ｗ え、花道ですか？正直、前の方の人は、見るのが面倒くさいです。首痛いって。（＾＾； グッズは、写真がとてもいいので、普段は買わない人にもオススメ。（＾＾） 以上 |
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