10:30 待ち合わせ 名古屋駅の改札でイケ氏と合流。イケ氏は前日のオフが午前様だったようで、疲れ気味。 11:54 新可児駅到着 さびれた駅前通り。誰だ、結構栄えてるなんて言ってたヤツは? 駅近くの喫茶店で昼食のカレーを注文。気が滅入るくらい不味い。おまけに店員のオヤジの手際が悪い。普段、こんなに人が沢山来ることなどないんだろうな。 食後、コンビニを探すのにも一苦労。こんな街には住めん。 13:30 会場到着 グッズを購入。だいたい予算通り。雨が降る確率が高いので、ポスターは横浜で買うことにする。 怖いのはIDカード。1枚500円だが、メンバー全員分揃えると、6500円。家に帰って、IDカードの山を眺めて、あまりのムダさ加減に死にたくなる。 14:00 開演 天気予報を見ると、降水確率が100%に近かったので、雨対策は万全にしてきたつもりである。 入場した時は降っていなかったが、開演直後に降り出す。慌てることなく、カッパを装着。 さて、1曲目は新曲「Mr.Moonlight」。1曲目にメインディッシュを持ってくる曲順、毎度ながらどうにかならんのか。 予想通り、ノリづらい曲だ。まあ、最初なのでじっくり娘。とオタを観察しよう。 でも、なんだかんだ男役3人ばかりに目が行ってしまい、他の9人の観察はおざなりになってしまった。 で、次がラブマ。新曲の衣装で歌うラブマは違和感一杯。新メン3人は、もう先輩方と遜色無い感じ。がんばりました。 MCになって、紺野さん登場。だいぶ普通に歩けるようになったみたいだ。この分なら横浜は大丈夫か? 新メンの自己紹介は、割と安心して見ている事が出来た。前の4人の時のような寒さは感じなかった。 さて、ライブは進んでチャミカン登場。「応援団」は、やはりライブ向き。楽しい。間奏部分を踊るヤツは鬱陶しいが。 それから、前情報を全然チェックしてなかったので驚いたが、プッチは新曲だった。 印象は、今の3人になってからの曲では、問題無く1番いい曲だと思う。衣装もカワイイし、売れちゃうよ、コリャ。 ようやく「恋レボ」「恋ダン」と来て、全開モードに突入!・・・というところで、長いMCですっかりクールダウン。 ましてや、秋にちなんだ歌とかいうことで「赤とんぼ」なんて歌われたら、しんみりしてしまう。 でもまあ、紺野さんを筆頭に新メンも結構歌えることがわかったし、それを踏まえた上での、梨華っちに対するなっちの辛口トークは見モノ。梨華っちにも自虐ギャグが適用されるようになってきたのか・・・。ま、明らかに歌的には新メンの方が上なので仕方ない。 あとは、大体いつもと同じ感じだが、やはり雨が降っていると集中力が削がれる。 夜の部は5列目と、リアクション射程圏内だった。 基本的に“求める”のは梨華っち中心だが、それ以外は臨機応変に標的を代えることにしているので、今日は誰から貰えるだろうか? ここからは妄想トークになるかもしれないが了承願いたい。 ぶっちゃけた話、新メンでは愛ちゃん推しである。まだまだステージ経験が浅いので殆ど期待していなかったが、愛ちゃんが正面に来たので、手を振ったら振りかえしてくれた。やるな、高橋。辻加護ですら、まだ貰ったことないのに。 それと、最近なっちがご無沙汰だったのだが、私が「ハピサマ」を歌っていたら、なっちと目が合った(つもり)。で、数秒間一緒に歌っていた(つもり)ら、最後に投げキッスをくれたよ。なっち天使! 肝心の梨華っちは・・・遠い目をしていた。 かなりキショい話になってはいるが、こういう思い込みから得られる自己満足こそがコンサの醍醐味であり、オタ冥利に尽きると言うものだろう。 21:00 終演 雨は殆ど降ったままだったが、カッパも着ていたし、雨足も弱かったのでダメージは少なくて済んだ。 と思ったら、規制退場が始まったと同時に、豪雨。もう台無し。 で、バスに乗るまで1時間もかかるというのは、どういうことですか? 結局、名古屋に戻ってきたのは23:30。衣服が濡れたまま飲食店に入るわけにもいかず、コンビニも見当たらず、結局メシ抜きで就寝。 今回は、日帰りの予定は組んでおらず、安いホテルを取ったのは正しい選択だったようだ。 10:10 勤務先到着 次の朝の新幹線に乗り、そのまま職場へ直行。 が、靴の替えを持っておらず、グショグショの靴を履いて1日仕事をする羽目となった。かゆい。 ※総括 野外は、もういいでしょ。 以上(ホ) |
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